ハロー!!RIGEL高山フットボールクラブJr.のブログを開設しました。管理人はサッカージジイです。サッカーと出会って半世紀(50年以上だ)みんなの交流の場として、チームの連絡事項の掲載など様々な形で利用しましょう!!
さて、新型コロナウィルスの流行でクラブの活動も2月以降自粛してきましたが、いよいよ
6月3日水曜日より活動を再開することになりました!!
それについての当面の活動について連絡します。
○今後のチーム活勁再開に向けての決定事項について
・チーム練習再開は6月3日(水)より全学年再開とします。
・練習時間は通年通りの2時開(PM18:00~20:00)とします。
・綸習会場は、現在の小学校休み時間の体育館使用に関する制約及び3密について
当面は継続して配慮の必要があるため、体育館での練習は6月中は行わず、グラウ
ンドでの練習のみとし、雨天時は練習を中止します。
(年間予定で6月は2回中学体育館の利用予約を入れてあるが、キャンセルする)
・練習日は通年通りの週2回(水曜日、土曜日)+日曜日練習(AM8:00~11:00)とします。
※日曜日練習(小学校グラウンド)は基本隔週で実施。→グラウンドの予約状況によります。
・7月以降は、世間の情勢を見て、適宜体育館練習も復活させる予定です。
・中学校への通知を考慮し、対外試合は6月中は行ないません。
・サッカー協会関連リーグ戦、大会等についても現状では6月中の実施予定はありません。
(現状ではJFAからの通知を受け延期。6月中にリーグ運営委員会の開催を予定)
・綸習再開に向けて、各年代における練習メニューについては再度指導者開で清報を
共有し、子供の運動不足による体力低下に配慮したメニューを立案します。
○練習再開にあたり、衛生面での配慮事項
1.各家庭での練習前の確認事項について
・子供の体調について確認を行ってください(体温測定・セキ等の諸症状・アレルギー等)
※37度以上の発熱、及びセキ等の諸症状がある場合は休ませてください
・練習時開外はマスクの着用を基本とします。
2.練習時の配慮について
・集合時、アップ時は子供同土の間隔を空ける(両手を広げてあたらない程度)
・指導者は、練習開始前に子供たちに体調について確認する。
・マスクの着用は呼吸困難になるため練習中は着用しない。
・練習開始後も指導者は適宜子供たちの動向を観察し体調面に今まで以上に配慮する 。
さて、新型コロナウィルスの流行でクラブの活動も2月以降自粛してきましたが、いよいよ
6月3日水曜日より活動を再開することになりました!!
それについての当面の活動について連絡します。
○今後のチーム活勁再開に向けての決定事項について
・チーム練習再開は6月3日(水)より全学年再開とします。
・練習時間は通年通りの2時開(PM18:00~20:00)とします。
・綸習会場は、現在の小学校休み時間の体育館使用に関する制約及び3密について
当面は継続して配慮の必要があるため、体育館での練習は6月中は行わず、グラウ
ンドでの練習のみとし、雨天時は練習を中止します。
(年間予定で6月は2回中学体育館の利用予約を入れてあるが、キャンセルする)
・練習日は通年通りの週2回(水曜日、土曜日)+日曜日練習(AM8:00~11:00)とします。
※日曜日練習(小学校グラウンド)は基本隔週で実施。→グラウンドの予約状況によります。
・7月以降は、世間の情勢を見て、適宜体育館練習も復活させる予定です。
・中学校への通知を考慮し、対外試合は6月中は行ないません。
・サッカー協会関連リーグ戦、大会等についても現状では6月中の実施予定はありません。
(現状ではJFAからの通知を受け延期。6月中にリーグ運営委員会の開催を予定)
・綸習再開に向けて、各年代における練習メニューについては再度指導者開で清報を
共有し、子供の運動不足による体力低下に配慮したメニューを立案します。
○練習再開にあたり、衛生面での配慮事項
1.各家庭での練習前の確認事項について
・子供の体調について確認を行ってください(体温測定・セキ等の諸症状・アレルギー等)
※37度以上の発熱、及びセキ等の諸症状がある場合は休ませてください
・練習時開外はマスクの着用を基本とします。
2.練習時の配慮について
・集合時、アップ時は子供同土の間隔を空ける(両手を広げてあたらない程度)
・指導者は、練習開始前に子供たちに体調について確認する。
・マスクの着用は呼吸困難になるため練習中は着用しない。
・練習開始後も指導者は適宜子供たちの動向を観察し体調面に今まで以上に配慮する 。
○練習内容について | ||||||||||||
・各年代における練習内容スケジュールについて
【目標】6月中の練習により、個別差を考慮した基礎運動能力の復調を目指しケガ防止を最大の目標とし、柔軟性・体幹トレ・全身を使った基礎運動能力を重点とする。
・高学年は、体力の復調の様子を見ながらスキル習得の練習の難易度を上げていく。
持久力の復調にも配慮し、徐々に複数人が絡む練習内容に移行していく。
6月後半よりフ月の対外試合再開に向けてゲーム形式の練習内容も取り入れる。
(時間は短くから、徐々に長くしていく)
・低学年は、全身を上手<使えるようコーディネーショントレーニングに重点を置く。
鬼ごっこや、だるまさんが転んだ等楽しく遊びながら体を動かし持久力の回復や
俊敏性、基礎運動能力の向上に重点を置く内容とする。 ボールの扱いに慣れる(たくさん触れる。)
低学年は試合が大好きなので、時間と人数をコントロールしゲームを行う。
|
コメント
コメントを投稿