6月20日 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 20, 2020 6月20日(土)夜間練習 低学年(2,3年生)トレーニングの動画をアップしました。 基礎的運動能力つける大切なトレーニング。運動神経が一段と進歩しました。 ボールコントロールもなかなかのもんだ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
暑い夏。元気に頑張ろう! 7月 08, 2022 久しぶりのブログです。1年4か月にわたり大町のサントリーの現場が終わり4か月間ゆっくり休養してました。 その間ご無沙汰でした。 サッカークラブのほうも4月から活動が始まり再び参加でき選手、保護者、コーチの皆さんに元気をもらっています。 ちょっと遅れましたが6月19日の親子サッカーの画像をアップしました。 続きを読む
ご無沙汰しました。 6月 18, 2021 本当に久しぶりのブログを書きます。 新型コロナウィルス禍の中、RIGEL高山フットボールクラブは活動を続けてます。 リーグ戦は目下Aリーグは負けなし。Cリーグも少ない人数の中大健闘してます。 BANDでの連絡ご苦労様です。試合のLIVEも各コーチがその場にいなくても様々な感想や、指導に生かしていますね。 さて、リーグ戦で最近感じたこと。 ピッチから出たボールを出した選手が拾いに行き、相手選手に渡したと同時にプレーを再開することが多く見受けられます。拾いに行った選手がピッチに入ってなかったり、守備側に不利な状況が作り出されています。レフリーはプレー再開をきちんとコントロールする必要があります。以前、私は拾いに行った選手にグリーンカードを出しました。これくらいの余裕が欲しいものです。 次に、手を使う行為です。サッカーでは手で相手を押したり、ユニホームを掴む行為は反則ですよね、しかし残念ながらこうした行為を良しとしてるような気がします。ファールをせずとも相手からボールを奪う、奪い合うことが大切ではないか? ボールを奪い合う競技ですから、奪う技術は守備に対する個人戦術です。きちんと教えなくてはいけないと思います。 プロサッカーのゲームでは多く見受けられますがそれは最高の技術の上に立ったプレーです。レフリーもなるべくプレーを中断させることなくゲームをコントロールしています。 ワールドカップでは手を使った反則行為にに対して厳しくとるように指導してます。 ファールをしないという子供たち(未来のサッカー選手、未来の大人)を育てていきたいものです。 続きを読む
今年最初の練習試合 7月 09, 2020 7月5日(日) 活動再開後、最初の練習試合を行いました。前日の雨も何のその、高山小学校のグランドは多少の水たまりはあるものの、試合には差し支えない状態、雨も上がり午後は日差しも出てきました。相手チームのセブンジュニアーズと昼食をはさみ、選手コンディションを観ながら思いっきり楽しみました。体力、技術、試合感まだまだですがサッカーができることの喜びをいっぱい感じに取りました。 早朝からのグランド整備、ピッチつくり松本コーチをはじめ保護者の皆さんご苦労様でした。 高学年のゲームの様子色々なテクニックでチャレンジ。 2,3年生の様子、大きな声が出ていました。 続きを読む
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